2019年6月22日土曜日

新元号を平成らしい車で迎える ~復活編~


お世話になります。
前回はロードスターが手元に届くまでをお話ししました。

今回から、車検を通過しナンバープレートを取得するまでのプロセスを何回かに分けて
見て頂きたいと思います。2回くらいで終わらせたいなぁ。



当然整備をしてから車検を受検するのですが、この車は最近まで車検が残っていたのでざっと
ヤバそうな部分がないかだけ点検していきます。
細かい部分の不具合は走行していくうちに見えてくると思うので、あまり深く考えずに点検します。


まずはジャッキで車体を持ち上げ、タイヤにがたつきが無いか各輪をゆすって確認します。
これはアームやロッドエンドにガタが出ていたり、ブーツが破けて水が入り中のジョイントが
腐ったりしていないかの点検です。


また抵抗なくタイヤが回るか確認し、ブレーキやホイルベアリングの固着がないか点検しました。
ブーツ類の亀裂、パッド残量もこのタイミングで確認しておきます。パッドはデイトナの赤パッドみたいなのが付いていました。
タイヤも溝はあるし問題はなさそうですが、ヒビだらけなので近いうちに交換します。車検は大丈夫・・・でしょう。

ちなみに足回りはなんとスウェーデン・オーリンズの車高調整ダンパーが付いています。
オーリンズとはいえ一体何年前のものかわからないので、乗ってみて修理の必要が出てきたら
OH、修理費用が高く付きそうです。現時点でオイル漏れ等はありませんでした。



つづいてエンジン周りです。消耗品のエンジンオイル、エアクリーナーフィルター、点火プラグを換えておきます。

冷却水は綺麗そうだったのと、前オーナさんがマルハモータースの二層ラジエターに
昨年交換したようなので今回は換えていません。


エンジンオイルのディップスティックがニギリ部分からから折れていたので交換しておきます。
ここはよく折れるようですが、わたしの車も当然折れていました。


点火プラグは結構きれいに焼けています。もったいないかもしれませんが、安いモノなので交換してしまいました。

アンダーカバーを外し、エンジンオイルを抜きます。

ちなみに、エンジンオイルの交換はわたしのような青空整備だとお店でやって貰った方が
廃オイル処理やパッキン等鑑みてトータル安くつくのですが、今回は車検切れのため
店まで持っていけないため仕方なく家で交換しています。久々に自分でやりましたが面倒です。

フィラーキャップの周囲からオイルが滲んでいたので確認すると、キャップのOリングがパリパリになっていました。
安いものですのでこちらも交換です。

エンジン本体はセル一発始動なので問題はなさそうですが、始動時に急ブレーキのようなスキール音がします。
おそらくファンベルトだと思うので、サクッと交換していきます。


余談ですが、ロードスターは電動ファンなのでこのベルトで直接的にファンを回しているわけではありません。
これもファンベルトと呼んでいいのでしょうか?便宜上ファンベルトと呼びますが、間違っていたら教えてください。



レトロなロードスターBPエンジンは、今どきのサーペンタイン式と異なりベルト2本で構成されています。
奥側のベルトでオルタネータとウォータポンプ、手前側のベルトでエアコン、パワステを駆動しています。
ということはエアコン、パワステレスのグレードであればこの手前のベルトは不要なんでしょうか?

さて、数行前にサクッと交換と書きましたが、これがとてつもなく大変です。
あまりに大変だったため、写真を撮る余裕すらありませんでした・・・
というのも、手前側のファンベルトこそ簡単に外せましたが、奥側のベルトの張り具合を調整するオルタネータの固定ボルトがまったく緩みませんでした。

よくわからんポンチ絵を描いてみましたが、ボルトが固着しているのはともかく、オルタネータのすぐ後ろにスロットルボデーと吸気マニホールドを支えるためのステーが付いているので、
うまく工具がかからずトルクを掛けにくいのが原因です。伝わるでしょうか?

結局、上記のステーを外すことにしました。
ボルト三本で留まっていますが、アルミにタップを立てているような雰囲気なので 締めるときには注意します。適当に締めるとなめてしまいそうです。
とはいえ、このステーを外しても工具を振るスペースがありません。
ここは首振りジョイントのソケットがないと結構厳しそうな部分です。


ちなみにこの周辺にはエンジンオイルフィルターも付いています。
写真では撮っていませんが、雰囲気としてはJZX100系の1JZのフィルター位置に似ています。
(伝わるのかわかりませんが・・・)
ということはフィルター交換のたびに、このステーを取り外す必要があるということでしょうか。
もともと横置きで使うファミリア用のエンジンなので、その辺の兼ね合いで仕方がなかったのかもしれませんね。




いきなり写真が飛んでベルトの写真になってしまいましたが、ご覧のようにパッキパキでした。

あとは逆の手順でベルトを換えて、ペッペッと張りを良い感じにして完了です。


最初の方の写真から何の変化もなく見えますが、作業した私にとっては大きく改善されたように見えます(笑)。

続いて車内の確認ですが、ここまで結構長い文章になってしまいましたので
この続きはまた次回。またお会いしましょう。

2019年6月12日水曜日

新元号を平成らしい車で迎える ~黎明編~


お世話になっております。
完全にブログをほったらかしていましたが、新しい車を手に入れましたので、そいつのことをネタに再開したいと思います。


時は2019年3月。
新元号・令和(このときはまだ発表されていなかった)を迎えるに当たり、それ相応の車に乗ってお祝いしたいと思ったわたしは、いつものようにヤフオクにてぼんやりと車を探していました。


すると、ある一台の車が目に留まりました。
アルコール片手になんとなく入札したところ、競り合うこともなく落札できてしまい
落札から数日後、その車は早朝積車に乗ってわたしのもとにやってきました。


この特徴的なシルエット、誰もが知っているユーノス・ロードスター(NA8C型)です。
平成元年にデビューしたこの車は、まさに平成を代表する国産車といえるでしょう。

新元号を迎えるにあたり、このNAロードスターを選んだ理由は
・平成っぽいから
・パカ目(リトラクタブルヘッドライト)の車に乗りたくなったから
・屋根が開くから
かなり適当です。

と、こんな適当な意思の人間の元にやってきたロードスターですが、このままでは
道を走れません。
この車は一時抹消済なので、ナンバーも車検も残っていません。


いわゆる現状抹消渡しと呼ばれる状態で、ここから車検を取得しナンバープレートを受領しなければ公道は走れません。

このままではただの鉄くずになってしまうので、なんとか公道に復帰させたいと思います。
その模様はまた次回。

2018年4月1日日曜日

モーターサイクルに関する関心と教養を深める。

先日、東京モーターサイクルショーに行きました。


オートバイについてはクルマほど詳しくないので、特段何か書けることがないのですが、気になったモノの写真を貼ろうと思います。


・ KTM 790アドベンチャー
アドベンチャーバイクはもっと大きいイメージでしたが、こいつはあんまり大きさを感じませんでした。
こういうサイズ感だったら乗ってみたいかもしれない。





・ビモータ TESI-3DCR
初めてこのシリーズの実車をまじまじと見たのですが、使われているパーツがいちいち高そうで、いかにも高級車だなぁという印象でした。
個人的にはナンバープレートのステーが面白かったです。





・ドゥカティ パニガーレV4S
今回の目玉?車種でしょうか。
ドゥカティといえばL2エンジンのイメージですが、市販車も
デスモセディチのようにV4になるそうです。

カウルを脱がせたモノも展示されていました。
アルミのピボットレスフレームにV4の組み合わせで、ぱっと見
ホンダのバイクかな?という気持ちになりました。



あとはレーサーとか旧車とか。






ヨシムラの監督&ライダーのトークショーも見てきました。

p.s.
オートバイに関する意識が高まったので、帰宅後冬眠しているオートバイのカバーを
外してみましたが、チェーンがサビッサビになっていました。
意識が高まっているうちになんとかしないと・・・

2018年3月22日木曜日

押すと鉛筆がせり上がってくる筆箱、持ってませんでしたか?

まいど。

最近は「音声認識アシスタント内蔵のスマートスピーカー」とか、「タッチスクリーン搭載でインターネットのサービスと連携できるスマート冷蔵庫」など様々な「スマート」家電が増えています。


「スマートフォン」の中にも入っているこの「smart」という単語、辞書で調べると「頭の良い、賢明な、情報処理機能をもつ」という意味だそうですが、もっぱら「高性能、多機能」を示すセールストークの中に出てくることが多いと思います。


時代の流れの中、流行り廃りでこういったコトバ(バズワードとでも言うのでしょうか)は変遷してきたわけですが、かつて「スマート」は何と呼ばれていたものだと思いますか?
わたしは「ハイテク」だと思います。最近あまり聞かなくなったコトバではないでしょうか。
そのまた前は「ファジィ」とか「マイコンorLSI」ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
 ちょっと脱線しますが「1/fゆらぎ」なんていうのも流行りましたね。


何が言いたいかというと、コトバの変遷は時代の映し鏡であり、かつて使われていたコトバたちはその時代の情景、またそれらに対する郷愁を手軽に感じさせてくれるモノであるということです。
もっとも、その時代に対する思い入れや知識があってこそかとは思いますが。

いつかは「スマート」もそういったコトバになっていくと思うと、近い将来に「スマート」で顧みる現代の情景はどのようなものになるのか気になります。
苦い情景でなければ良いなと願います。

2018年3月21日水曜日

64の拡張バックを毎回取り外していた彼は、先日星になりました。

先日久々にPCゲームを買いました。

Steam :Cuphead

内容は2D横スクロールのRPGですが、1930年前後のアメリカンアニメの世界観を
フィーチャーしているという斬新なゲームです。
グラフィックも背景、登場人物やエネミーも全て手書きセル画(!) という
作り手のコダワリを感じる作品です。
またゲームのコミカルさとはうらはらに難易度も高く、各国のゲーマー諸氏も
なかなか苦戦しているとか。
そういったこともあり、配信ポータル・Steamの2017 Best Indie Gameに
ノミネートされたようです。

私も半年前の発売時からプレイしてみたかったのですが、PCのスペックが
足りないんじゃないかと勝手に思い込んでいたため、今更の購入となりました。
元々のゲーム下手さが重なってなかなか進められず苦戦しています。
グラフィックに似つかわしくない難易度、なんだかファミコンの
「高橋名人の冒険島」を思い出します。


最近は自分がゲームしているところをUst(古っ)等でライブ配信するのが流行っているようなので、そういうこともできたら楽しいだろうなぁと思っています。
クリアまでまだまだ長い道のりがありそうなので、仕事終わりに30分配信とか。
なんだかナウいじゃあないですか。

2018年3月6日火曜日

セブンイレブンとわたし。

こんにちは。
最近定時上がりなので、夕食は外食もしくはコンビニで摂ることが多いのです。

自宅最寄りのコンビニはセブンイレブンなのですが、ちょうど定時くらいの時間に行くとムカムカするオッちゃんがレジ打ちしているので、あまり行きたくありません。

そこで今日は足を伸ばしてローソンまで行って夕食を買いましたが、セブンイレブンより幾分味が落ちると感じたので、ムカムカオッちゃんをガマンしてでもセブンイレブンで買えば良かったと思いました。

おしまい。